『現代美術のハードコアは じつは世界のたからである展』!!

こんにちは、武藤です。

 

この前のお休みは、久しぶりに美術館に行ってきました~(´∀`)

 

今回は、東京は竹橋(皇居のそば)にある「東京国立近代美術館」で開催中の 『現代美術のハードコアは じつは世界の宝である展』がお目当て。

 


 


 


今回の展示のテーマが僕のドンピシャツボ中のツボで、行く前からチョ~楽しみでした(≧౪≦)!!

 


アンディ・ウォーホル  《自画像》

 


サンユウ  《アヒルとボート》

 


杉本博司  《最後の晩餐》

 


ゲルハルト・リヒター  《叔母マリアンネ》

 


フランシス・ベーコン  《ルシアン・フロイドの肖像のための三習作》

 


マーク・クイン  《ミニチュアのビーナス》

 

…などなど、珠玉の全74点を存分に堪能させて頂きました~(´∀`)!!

 

夏の暑い日に、涼しい美術館はやっぱり最高です♪♪

 


来月はいよいよ、3年に一度のアートの祭典『ヨコハマトリエンナーレ2014』が始まります!!

 

こちらも、今から楽しみです~(´∀`)♪♪