Soeda Life 〜Cold measures〜

こんにちは!添田です!

随分肌寒くなりましたね。もう2015年もあと少しです。

風邪も引きやすくなってますので、みなさま手洗い、うがいをしてバッチリ年越せるように体調管理には気をつけてくださいね☆

ところで、この時期に多い「寒がり」、「冷え性」ですが、足の冷えって、どれくらい意識しているでしょうか。冷え性は高齢な方になるほど多く、男性よりは女性に多いという特徴があります。そして、全身の冷えに大きな影響を及ぼしているのが、足元からくる冷えです。


 

 

寒い季節は足元だけ対策が抜け落ちていることがあります。冬はブーツ派という方は、足の冷え対策は万全!と思われるかもしれませんが、タイツやブーツも締め付けがきつかったり窮屈なものでは、血液の流れが悪くなりますし、足の裏は汗をたくさんかくため蒸れによる冷えも懸念されます。

足が冷えるわけ

手や足といった末端は、心臓から一番遠く、静脈で血液を戻すのに、強いポンプ力が必要となり、血行不良に陥りやすい事が一つの理由です。特に、足では太ももには大きい大腿筋が熱を生み出し、血液の温度も保たれますが、ひざから下では大きな筋肉がなく、ふくらはぎに入ったところから、血液の温度は下がってきます。そして、寒い状況だと、血管も収縮し、頭部や胸腹部などの重要臓器の体温を保持するために血液が集中するので、下腿の血流はさらに少なくなります。

つまり、足が冷えると、血流が少なくなって冷えが進み、血流が少ないとますます足の冷えが進むという負のスパイラルにはまります。

寒さで体が冷えるという状況では、体は大切な臓器が収まっている体幹(手足を除く胴体部分)を冷やさないように働きます。そのため、手足は真っ先に冷えやすく、冷えた手足を温めても、肝心の体幹部分に十分な熱がいきわたっていなければ、手足の冷えを解消することはできません。

 

足の冷えが招くトラブル

足の冷えをそのままにしておくと、睡眠に影響したり、むくみや傷やあざの治癒の遷延、血行不良による虚血から、蒼白、しびれなどの知覚障害、引いては壊死をも引き起こします。肌トラブルとしては、肌のターンオーバーの乱れや老廃物がたまることによる肌荒れやニキビ、くすみなどがあげられます。

また、重力がかかっているため下半身には全身の7割の血液が集中していて、血流のまわりが悪いと全身へも影響し、肩こりや腰痛、クマなどさまざまなトラブルの元となります。

なんとなく調子が悪かったり、お肌のくすみが気になる場合、足の冷えを改善することがカギとなるかもしれません。そんな足の冷えを解消する3つの方法をご紹介します。

■その1 足を温める

足が冷えてから温めるのではなく、足が冷えるより前に、靴下やレッグウォーマー、足裏用カイロなどで保温し、冷やさないようにしましょう。

靴下やレッグウォーマーの場合、締め付けの強いものでは血流が悪くなり、逆効果です。靴下を重ね履きするときには、締め付けがきつくならないよう気をつけてください。

足先の冷えは、実は筋肉量の少なくなるふくらはぎ辺りから始まっています。そこから足先に向かって血液が徐々に冷え、血管も収縮しているため、カイロは足先を直接温めるよりも、足首かふくらはぎを温めた方が効果的です。

■その2 マッサージで血行促進

足先の冷えは、血流を改善すれば自然と解消されます。5分〜10分くらいかけて足指から足部へ、足部から足関節、足首からふくらはぎ、膝裏…下から上へと、丁寧に揉みほぐす感じでマッサージします。徐々に血流が改善されて、温まってくるのを実感できると思います。

また、ヨガやウォーキング、ストレッチなどの運動をすることでも血行が促進され、足先の冷えを改善できます。たとえば階段の上り下りや、その場でのステップ運動でも、充分効果が見込めます。他には、下半身に溜まった血液を重力を利用して心臓に送り返す、壁倒立や足上げも手軽かつ効果的です。

毎日少しずつでもマッサージや運動をする習慣をつければ、代謝も上がり、抜本的な体質改善にもつながります。

■その3 食事で体を内側から温める

東洋医学では、食品は体を温める「陽性の食品」、体を冷やす「陰性の食品」、どちらでもない「中庸の食品」という分類があります。ここでいう「陽性の食品」を積極的に摂取することで、体を内側から温め、冷えを改善することができます。

陽性の食品の具体例としては、しょうが、にんにく、ネギ、ニラ、トウガラシ、かぼちゃ、人参、カブ、ゴマなどが挙げられます。ただし、陽性の食品ばかりを大量に摂取すればよいというものではありません。バランスのよい食事の中に、うまく取り入れてみて下さい。すぐに作れて温まるものでは、「生姜湯」がオススメです。

 体が温まる食べ物、飲み物はたくさんあります(^-^)調べるとたくさん出てきますので日々の食事に取り入れてみてください(´∀`)

これで冬を乗り切りましょう!

それでは失礼します!