Soeda Life 〜MOVIE〜

こんにちは!最近読む雑誌はファッション誌のみならず、つい見てしまうのはプレジデント、添田です。

今回は、そんなぷれじでんとに影響されて、ビジネス系の映画を観たくなり、見つけました。

『カンパニーメン』


 

あらすじはこちら。

ボストンに本社を構える総合企業の販売部長として必死に働いてきたボビー(ベン・アフレック)は、ある日突然リストラを宣告される。すぐに再就職できると考えていたボビーだったが、現実は想像以上に厳しく解雇手当は底をつき、車も家も手放すことに。そんな中、工務店を営む義兄のもとで大工として働き始めた彼は、自身の生き方を見つめ直していく。

というもの。

いやー不況で急にこんなことになったら途方にくれるなーと思いながら見てました。

そこからどう上がっていくのか、落ちた時、どれだけ次の状況や変化に対応していく柔軟性が必要か。

頑固ではいけませんね。受け入れて次に対応する強さも必要ですね。

リストラされ、再就職を頑張る夫のそばで支えてくれる、家族の存在にとても心打たれました。

ゲームを売る子供、全てを失った男に妻が私がいるじゃない!という言葉だったり。


 

この映画では、そこからきぼうを忘れず再就職を頑張った夫も勇気あるともいます。

家族って素敵⭐︎

支えてくれて。やはり、何をするにもだれかのためにとか、やりがいがないと本当の本気で人間て100%の努力は不可能なのか。ぼくはやりがいを失ったら100%の力は発揮する自信はないです。

この思いは一生忘れたくないし、誰かのために頑張れる男になりたいです。

その過程は、大変だと思いますが...。

 

それでは、失礼します。

ありがとうございました!