僕のいた時間。
こんにちはー!
寒いですね!
どうやら明日は雪が降るみたいですね(>_<)
みなさまお気をつけください!
さて、最近「僕のいた時間」というドラマを見てます。
ちょうどお休みの日にやってて見てみたら気になって見てるんですが、
とっても考えさせられます。
楽しい!って感じで見るドラマではないかと思います。
主人公・澤田拓人(三浦春馬)がALS※という難病と闘うヒューマンドラマ。生きる目的を漠然としか考えていなかった若者である澤田拓人が、自分の余命がわずかだと知り、残された人生を模索していく。今を生きる若者が、難病に侵され、命のリミットがあると初めて意識した時、恋人とは、家族とはどう向き合うのか?
※ALS(筋萎縮性側索硬化症<きんいしゅくせいそくさくこうかしょう>)とは?
→筋肉が徐々に衰えて呼吸困難に陥り、最終的には人工呼吸器をつけないと死に至ってしまう病気。
※ALS(筋萎縮性側索硬化症<きんいしゅくせいそくさくこうかしょう>)とは?
→筋肉が徐々に衰えて呼吸困難に陥り、最終的には人工呼吸器をつけないと死に至ってしまう病気。
こんな感じのあらすじなんですが、
もし自分がそうなったら、どう生きるだろう?
もし自分の周りでそうなった人がいたら、私は何ができるのかな?
とか、考えちゃいました。
そして今もこの病気と共に生きてる方もいるんだなぁと思ったら、
毎日何もなく健康でいられること、
お仕事ができること、
好きなことができること、
普段自分が当たり前に感じてることは
当たり前じゃないんだなと改めて思いました。
いろんなことに感謝ができるように生きていきたいですね。
このドラマの行方は」なんとなくわかりますが、
どう生き抜くのか最後まで見守りたいと思います。
なんか重い感じになっちゃってすいません(´д`)
でも本当に良いドラマだなぁと思いまして♡
では。
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