17歳のエンディングノート。

こんにちは!

11月も残りわずかになってきましたね!

そしてどんどん寒くなってきましたーーー!

いい感じです(´∀`)

 

さて、先日観たDVDなんですが、

『17歳のエンディングノート』

 


 

 

ダコタ・ファニング主演の映画です。

あらすじはこちら。

↓ ↓ ↓

 

死ぬとわかったら、絶望してる場合じゃないことに気づいた。
白血病で大人になるまで生きられないと医者に宣告された少女テッサは、
自分が何者にもなれないと知り、自宅で引きこもり生活を送っていた。
会社を辞めて治療法探しにのめり込む父親と、現実を受け止められず
看病できない母親、「死んだら僕にとり憑く?」と本気で怯える弟を前に、
「なんであたしより弱いの!」とキレながらも、どうすれば生きている実感を
得られるのか考えていた。17歳になり、いよいよ‘その時’が近いことを知ったテッサは、
親友のゾーイを呼び出し、残りの9ヶ月で一生分の経験をするための
「TO DO リスト」を作り上げる。
“SEX”や“DRUG”など危険な事柄に満ちたリストだったが、“恋をする”だけは無かった。
未来に目を向けることなく、今この瞬間を限界まで生きるつもりだった。
ところが隣の家に越してきた、若いくせにガーデニングが趣味のアダムを
どうしようもなく好きになってしまう。事故で夫を亡くしその喪失から立ち直れない
母親の面倒を、大学を休学してみているアダムは、これまであったこともない
種類の男の子だった。しかし、テッサのそんな気持ちを知って父親は大反対、
ゾーイまでがルール違反だといい顔をしない中、アダムはテッサを
外の世界に連れ出していく―。ときに絶望しながらも、とらえる生の輝きは美しい。
リアルな10代の危うさがせつなく愛しい、トゥルーラブ・ストーリー。

 

 

こんな感じのお話なんですが、

私は休みの日の終わりに、

今日もったいないことしたなー

とか、

何かやろうと思ったことを後回しにしたりすることがあるんですが、

良くないなと改めて気付かされました。

この主人公は残された時間を一生懸命生きてて、

自分の周りに支えてくれる人がいてくれることが当たり前じゃないこともわかってる。

 

日々何事もなく、

健康でいられることが、

どんなに幸せなことかっていうことを、

改めて考え直さないとなと思いました。

 

少しづつ、

そんな風に思えるようにしていきたいです。

 

毎日を必死で生きるってステキですよね。

 

後悔することが少なくなるように生きていきたいです!!

 

 

それにしても、

ダコタちゃん、

可愛すぎる(*´ω`*)

 


 

映画ではベリーショートなんです♡

これまた可愛いのよねん♡

久々に号泣しました。

ぜひオススメです♡