読書の晩秋

こんにちは、武藤です。

 

 

今読んでいる本です。

 

ワタクシ、アーティストを目指している訳ではございませんので、念のため。

 

ただ、この本での対談に参加している7人の方が世界や日本のその業界の最前線で活躍されている超～～～～～っスゴい方々ばかりで、その方たちがどういう考え方で今まで仕事をしてきて、その結果『超一流』の称号を手に入れたのかを知りたくて読んでます。

 

そのそうそうたる7人とは...

 

大竹　伸朗(画家)

 

佐藤　卓(グラフィックデザイナー)

 

杉本　博司(現代美術家)

 

名和　晃平(現代美術家)

 

 

西沢　立衛(建築家)

 

茂木　健一郎(脳科学者)

 

やなぎ　みわ(現代美術家)

 

そして、この本の編者　宮島　達男(現代美術家)

 

 

この本、非常に良いことが書いてあります！！　　勉強になります！！

 

一流になるための行動と思考、どんな仕事でも関係ないんだとあらためて思いました！！

 

美術家、デザイナーの方々から、作品やデザインではなく、言葉でメッセージを頂けて感謝感謝。

 

益々アートやデザインが好きになりそうです(ﾟ∀ﾟ)！！！